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2010年8月16日 (月)

日比谷公会堂・あの感動を再び~終戦直前に響いた第9~

 たまたまTVのチャンネルを変えていて見た番組。NHK教育での"N響アワー"です。15日の放送が、このブログのタイトルにも書いた「日比谷公会堂・あの感動を再び~終戦直前に響いた第9~」。
 1945年6月14日に東京・日比谷公会堂で行われた戦時中最後の第九演奏会を再現したもの。当時の演奏会、私の手元にある「第九 歓喜のカンタービレ」(ネット武蔵野)を見ると、確かにその日に行われています。

指揮:尾高尚忠(現・N響正指揮者・尾高忠明氏のお父様)
管弦楽:新交響楽団(現・NHK交響楽団)
ソプラノ:三宅春恵、アルト:四家文子、テノール:木下保、バス:矢田部勁吉
合唱:東京高等音楽学院(現・国立音大)、玉川学園

 その当時を彷彿させる演奏会が今年の7月2日に、当時と同じ日比谷公会堂で行われました。

「日比谷公会堂・あの感動を再び~終戦直前に響いた第9~」 ベートーヴェン / 交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱つき」から 指揮:井上道義 ソプラノ:小林沙羅、アルト:福原寿美枝、テノール:志田雄啓、バス:ジョン・ハオ 合唱:国立音楽大学合唱団、玉川大学芸術学部合唱団、成城合唱団

 ちなみに玉川大学のサイトにも、この演奏会の告知がありました。
日比谷公会堂での「第九」演奏会に出演します

 今回のN響アワーは放送時間(60分)の関係で抜粋での放送でしたが(10月にBSで全曲放送)、当時の演奏会で歌った方々のインタビューを含め、興味深い内容でした。また、コーラスが戦前~戦中の第九演奏会でコーラスを務めた国立・玉川・成城のメンバー(卒業生含む)で構成されていたのも興味深かった。

 更に、当時実際に歌われた方がコーラスの一員になったり、演奏会を聴きに来たり。

 今年は「パス」をした第九ですが、歌えば歌うほど、関われば関わるほど、奥が深いかも知れませんね。

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コメント

玉川学園合唱団でも玉川大学合唱団でもなく、大学芸術学部合唱団と云うところがミソですな。

郷秋 さん>

昔(って、私が在籍していた頃)は、たしか「大学『第九』合唱団」だったんですけどね。

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