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2010年9月25日 (土)

木村・徳田両中尉記念塔

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 8月から、改めて行こう行こうと思っていた所です。

 今年の8月12日に日航ジャンボ機墜落から25年の特番を見たのがきっかけ。その中で出演者の方がおっしゃっていた「あの巨大な物体がそれを飛ぶのが驚き」という趣旨の言葉が印象に残っています。

 「飛行機が飛ぶ」と言うことは、当然航空力学上は説明が付く内容ではあります。でも一方で、飛行機・航空産業に携わってきた多くの方々の功績や犠牲があったからこそ、現在の飛行機があるというのも事実。

 さて、タイトルにもある木村・徳田両中尉は、日本初の航空機事故による犠牲者です。1913年、青山練兵場から所沢飛行場への帰還の途中、当時の入間郡松井村(現在の所沢市松井地区)に墜落しました。詳細はこちら(Wikipedia)も呼んで見て下さい。

 この記念碑(というか、慰霊塔)は1914年に元々墜落事故現場に建てられたものですが、その後所沢駅前、ユネスコ村近く、自衛隊入間基地を転々とした後、1981年に航空公園内に移設されたそうです。

 ちなみに墜落事故現場には1929年に「木村・徳田両中尉殉職記念碑」が建てられ、現在は市の指定文化財となっています。こちらについて紹介されたサイトも、会わせて紹介いたします。

木村・徳田両中尉墜落地(所沢市公式サイト)
日本最初の航空事故犠牲者 墜落地点(毎日がレビュー)

 墜落事故現場は、所沢聖地霊園の所だそうで、時間があればそちらにも行ってみたいと思いました。

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 過去の記事を調べていたら、航空公園内にある記念碑は享年の9月に訪れていました。 [続きを読む]

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