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2011年1月11日 (火)

ミューズ ニューイヤー コンサート

 10日はここ数年の恒例となりつつあるミューズのニューイヤー・コンサートへ。4年連続6回目のニューイヤーです。演奏は毎回おなじみの秋山和慶さん指揮の東京交響楽団で、ピアノが中村紘子さんです。

 今回のプログラム

J.シュトラウス2世:「こうもり」序曲
ショパン:ピアノ協奏曲第1番
ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」

 「新世界より」は毎年聴いているんだけど、毎年新しい発見があります。今回の発見は2つ。

 1つ目はフルートの響き。「新世界より」で一番おいしい?ソロパートは第2楽章のオーボエ(「遠き山に陽は落ちて」のところ)。でもフルートはオーボエに負けないくらいに、いやそれ以上に活躍するところが多いんですよね。主題を管パートから弦パートに引き継ぐ所の橋渡しをしたり。

 それともう1つは、管パートが主題を演奏しているときに弦パートが刻むリズム。特に、第3楽章が印象的でした。今まではどうしても目立つ管パートの主題ばかりに目が(耳が)行っていたのですが、そんな中で弦パートがカチッとリズムを刻み、演奏全体の形というか枠組みをキープしている、というのが。

 ここ最近の合唱練習で、他の人(パート内外問わず)の歌声を聞くように意識するようになったからかな?合唱も主旋律を歌うような「おいしいパート」だけでは成り立たない訳ですが。鑑賞歴が長い人からすればある意味「当たり前」の事かもしれないけれど、私自身としては新鮮な演奏会になりました。

 写真は演奏会が終わった後に撮ったもの。1枚目はミューズからのお年玉?去年もネタにしたような?「初夢枕」です。もう1枚は、ミューズのイルミネーション。今回は終演時に十分日が暮れていたので、イルミネーションもきれいに輝いていました。

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