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2011年3月23日 (水)

江頭2:50さんの格言

 あの芸風は個人的には余り好きではないのですが(苦笑)。 でも、信念を持ってそれをつらぬく姿勢には好感が持てます。

江頭2:50、いわき避難所に物資届ける(産経新聞)

 もうだいぶ前だけど、定期購読しているビジネス誌「日経アソシエ」の付録「ビジネス格言集」に内外の経営者と並んで載っていたのが、江頭2:50さんの言葉。

 目の前に悲しんでいる人をみつけたら何とかして笑わせたい。
 そのためなら警察に捕まってもいい。
 寿命が縮まってもいい。

 ふと彼のその「格言」を思い出しました。本当に今回も、体張っているし、それこそ命がけの姿勢を示してくれました。

 この言葉には多くの方がブログなどで感想を乗せいていたので、いくつか紹介させていただきたいです。
 ただ、これらブログの記事は2008~2009年のものですので、ご承知起きください。

一生懸命やると人は評価をする 」(29歳の節目 裏blog

それだけ、息長くプロフェッショナルにこのキャラを追及しているということで、
支持者もいるそうで、体を張った彼の芸風を高く評価して、

 「江頭こそ芸人の鑑」
 「笑いの求道者」

と崇拝する人も少なくないそうです。
(中略)
大事なことは“尖がる”ということなんだと実感しました。

 「尖る」、なんかいい言葉ですね。「出る杭は打たれる」と言うけれど、「出過ぎた杭はもう打たれない」とも言われています。

江頭2:50の格言色いろやってみようの日々

私、この人がこんなに真剣にお笑いやっていたなんて思っていなかったので、この格言には脱帽しました。

最近お笑い番組とか見なくなってしまっていましたが、「バカを真剣にやる」ってことも仕事なわけで、お笑いでも何でも、仕事に対する姿勢は変わらないんだなぁと感じた今日この頃でした。

 今の段階で「お笑い」が被災者の方々へ何ができるか、いろいろ意見あると思います。

 今なお電気も水も食料も無い現地の避難所にいる方々は、それこそ必死に戦っており「お笑い」は無力でしょう。それをわかっているから、江頭2:50さんも自らトラック運転して現地入りしたのではないのでしょうか。

 一方、スーパーアリーナなどへ避難して一息ついた方々に対しては、今後はメンタル的なところも含めた長期的なケアも必要になってくるわけで、こう言うときこそ「お笑い」の出番だと思います。「お笑い」に携わる方々には、ここぞとばかりに「バカを真剣にやってほしい」です。

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