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2011年5月 8日 (日)

ミューザ モーツァルト・マチネ「レクイエム」

 今日、急遽出かけてきました(チケットをとったのは4日でしたが)。

【代替公演:5/8 11:00開演・洗足学園音楽大学 前田ホール】モーツァルト・マチネ 第5回(ミューザ公式サイト内)

【出 演】
指揮:ユベール・スダーン 管弦楽:東京交響楽団
ソプラノ:三宅理恵 アルト:中島郁子
テノール:経種廉彦 バス:久保和範
合唱:東響コーラス

【曲 目】レクイエム ニ短調 K.626


 ミューザ川崎主催のこの「モーツァルトマチネ」、本来ならミューザ川崎シンフォニーホールでの開催のはずでしたが、震災に伴う被災のためホールが使えなくなり、今回は溝の口にある洗足学園内のコンサートホールでの開催となりました。ミューザの主催演奏会のみならず、川崎をフランチャイズとする東京交響楽団主催の定期演奏会なども、同様に代替開催となっています。

 曲目は通称「モツレク」、レクイエムK.626全曲。私が行けなかった3月のサントリー定期は前半部だけの演奏だったようですが、今回は全曲の演奏でした。中盤の"Lacrimosa"では「涙の日」の曲名の通り、思わず涙が出てきました。GWに入って少しは気持ち的にも落ち着いたつもりでいたのですが。。。

 東京交響楽団と合唱の東響コーラスの演奏は素晴らしかったです。作曲の最中にモーツァルトが亡くなったが故、新旧様々な「補筆」がなされていますが、今回はモーツァルトの弟子であるジュスマイヤーが補筆した古典的かつスタンダードな「ジュスマイヤー版」での演奏。「重厚長大」のイメージがあるジュスマイヤー版ですが、音楽監督スダーン氏の指揮はとてもシャープでした。特に"Rex tremendae"(恐るべき威厳の王よ)が一番シャープな印象を受けました。

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