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2011年12月21日 (水)

名刺

 なんでまた、こんなネタの記事なのかと思いきや、こんな雑誌記事を読んだからです。

脱・肩書き社会~僕らは名刺なしで生きられるか?(永田公彦 パリ発・ニッポンに一言!ダイヤモンド・オンライン)

 ここで言っている「名刺なしで」というのは「肩書き無しで」と言い変えても良いと思います。

 最近つくづく思うのは、合唱団の集まりなどで連絡先を教えあったりするとき、特に男性の方は、会社(職場)の名刺をいただくケースが多いです。趣味の集まりで会社の名刺配ってどうするんだ!?って。

 なので私は、だいぶ前から「プライベート用の名刺」を作っています。初期は印刷屋さんに頼んだりしていましたが、今はパソコンで簡単に作れるから楽でよいですね。

 あと、ダイヤモンドの記事の中でおもしろかった記載をいくつか紹介。

 まず、人を肩書きで呼ぶ文化です。「僕はパパじゃない!君の夫だ。そして何よりも鈴木太郎(仮名)だ!」…これは家で、奥さんから「パパ」(広い意味で肩書き)と呼ばれ、外では、部下から「部長」、取引先から「○○社さん」と肩書きで呼ばれる中堅サラリーマンAさんが切れた場面です。

 今うちの会社でも、社長だろうが部長だろうが、公式文書以外は基本「さんづけ」になっています。同姓の方がいた場合のみ、区別のために肩書きで呼ぶケースもまれにあるようですが。。。

 次は、石を投げると「先生」(広い意味で肩書き)に当たること。学校の先生に加え、政治家、弁護士、医者、芸術家、講演者、研修講師、各種コンサルタントから占い師まで、いたるところに先生がいて、彼らは、十把一絡げに「先生!」と呼ばれます。

 こっちはもっとおもしろい。私の場合も、年齢層の高い合唱団で指導者(指揮者・ピアニスト・ヴォイストレーナーなど)の方を「先生」と呼ばずに「さん」づけしていたら、指導者ご本人にではなく団員のおじさま・お姉さま方から「失礼だ!」怒られたことがあります。

 指導者の方を「さん」付けする、これは、私が社会人になって2年ほど在籍した合唱団の指揮者の方が、その団でも他の団でも「先生」と呼ばれるのを嫌っていた、ってこともあるのかなぁ?

 ちなみに先日の会社オケ&合唱団の忘年会は、連絡先を教える成り行きで、合唱団マネージャーの方には会社の名刺を渡しましたが。

 納会&2次会で良くしていただいたおじさま、そのときは名刺交換しなかったのですが、週明けにイントラネットで調べてみたら、子会社所属とは言え肩書きが「執行役員」となっていたのにはびっくりでした。

 まぁ社内とは言っても趣味の集まりなんだから、良しとしましょう。。。(^^;)

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