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2012年3月25日 (日)

東響演奏会「戴冠ミサ」

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 前々から楽しみにしていた、東京交響楽団の演奏会、昨日、オペラシティに行って聴いて来ました。

 合唱は東響専属合唱団「東響コーラス」。東響コーラスによる合唱つき演奏会は、昨年5月のミューザ川崎「モーツァルト・マチネ」の「モツレク」以来。震災でミューザが被災したため、洗足学園での演奏会でした。

 今回の演奏会プログラムはこんな感じ。

J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV.1068
ハイドン:チェロ協奏曲 第1番 ハ長調 Hob.VIIb-1
モーツァルト:ミサ曲 K.317「戴冠ミサ」

 チェロ協奏曲の軽快なソロも素敵だったし、バッハの管弦楽組曲・2曲目は、有名な「G線上のアリア」の原曲です。普段はあまり管弦楽の曲には馴染みのない私、元々合唱目当てで行っても、こういった「掘り出し物」に出会えるのがやっぱりオケ主催演奏会の良さですね。

 「戴冠ミサ」は、自身歌ったことは無いですが、モーツァルトの宗教曲の中でも好きな曲の1曲です。昨年、アマチュア合唱団の演奏を聴きましたが、今回改めて「戴冠ミサ」を聴いて、自分も歌ってみたいなぁと思いました。時間的には30分くらい、今回の演奏会のようなステージ構成であれば、「会社のオケ・合唱団演奏会で歌えるかな?」とも思ってみたり。まずは、合唱団の役員さんに提案してみようかな?

 でもよくよく考えたら、ミサ曲は使う楽器も限られてくるので、オケは、かなりの「降り番」が発生してしまうはず。管(フルート、クラリネット、はまだしも、当時の慣例で宗教曲ではヴィオラを使わなかったから、「ヴィオラはすべて『降り番』」になってしまいます。う~ん、オケメンバーの理解を得られるだろうか…(苦笑)。

 ツイッタでつぶやいたこと、追記します。

改めて「戴冠ミサ」というか、モーツァルトのザルツ時代のミサ曲にヴィオラがなんで入っていないの?ってちょっと調べてみたら、ザルツの教会にヴィオラがなかったから?ってことは、ザルツで活躍した作曲家のミサ曲には、ヴィオラが入っていないの?継続調査してみたいです。

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