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2012年9月

2012年9月16日 (日)

蓄音機で聴くSPレコード鑑賞会

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 昨日の土曜日、所沢市中心部にある野老澤町造商店(町造)で行われた「蓄音機で聴くSPレコード鑑賞会」に行って来ました。

 物心ついた頃にはまだレコード(LP/EP)はあった世代ですが、さすがにSPレコードを聞くのは今回が初めての経験でした。しかも蓄音機で聞くなんて!

 町造のブログにも、当日の様子が書かれていました。
蓄音機で聴くSPレコード鑑賞会 大盛況でした(町造(まちぞう)日記)

「聴きに来てくださるかなぁ・・・」
今回 ご協力いただいている蓄音機の所有者でいらっしゃるSさん。
少し不安そうでいらっしゃいましたが、・・とんでもありません。
1時半過ぎから お客様が次から次にお越しになり
ここまでに40名以上の方でまちぞうは満員になりました。

 そんなに広いスペースではないのですが、満員状態。お客様の中では私が一番若い世代で、後はSPを直接聞いたことがあるような世代の方々ばかりでしたが、なかなか聞くことができない蓄音機の音を、みなさん楽しんでいるようでした。

 印象に残ったのは、東海林太郎「椰子の実」と、藤原義江「宵待草」。バックグラウンドにノイズがのる中でのサウンドが何とも言えません。

 東海林太郎さんは私が産まれる前に亡くなっており、TVの「懐メロ」番組でしかそのお姿・歌声を知りませんが、直立不動で歌うその姿が見えてくるようでした。

 藤原義江さんは、藤原歌劇団を創設されたかつての日本を代表するオペラ歌手。その藤原さんが歌う日本語の歌曲というのがおもしろかったです。

 今や音楽はインターネットからダウンロードしてPCや携帯端末で聞く時代ですが、そのアナログさとあわせて蓄音機で聞くちょっとノイズがかった再生音が印象に残った1日となりました。

2012年9月15日 (土)

三樽チア

 タイトルは「余興」での一こまなので、その前の昼間の出来事から。

 先週の土曜日(9月8日)にルーヴル - DNPミュージアムラボにおいて行われた、社員とその家族を対象にした展覧イベント。そこで、会社のオケ・合唱団有志も演奏してきました。

 いつもはオケの演奏の一部(合唱付きの曲)として参加している合唱団ですが、今回はアンサンブル形式での発表。金管、木管、弦楽のアンサンブルと並んで、今回は初めて合唱団単独としての演奏でした。全体として45分程度のステージを午前・午後にそれぞれ1回ずつこなすという形式での発表でした。

 その中で合唱団としては、女声合唱、男声合唱、混声合唱をそれぞれ1曲ずつ、あわせても1回10分足らずのステージでしたが、合唱団としての新しい一歩となった1日でした。

 で本題の「三樽チア」。打上はイタリアンレストランにて行ったのですが、合唱団が誰からともなく歌い出し、私も1曲!歌ったのが、「三樽チア」でした。

 ※お店は貸切ではなかったのですが、最初のうちは他のお客さんがいらっしゃらず、好き放題?歌わせていただきました。だんだん合唱団のボルテージがあがり、幹事さん&お店の方にはご迷惑をおかけしてしまいましたが(^^;)。

 ちなみに「三樽チア」は、「サンタルチア」の替え歌として「黒田節」を歌うもの。で最後に「一樽、二樽、三樽チア」!とやるのです。1番は純粋にイタリア語で「サンタルチア」を歌い、2番として「替え歌」を歌うものです。余興として自身が歌うのは初めてだったのですが、結構インパクトがあったようです。

 このネタについて書かれたブログもあったので、紹介します。
「サンタルチア」と「黒田節」(西村一朗の地域居住談義)

これで何が面白かったかと言うと、
最後の締めで文句を替えて「これぞまことの黒田武士」というところを「一樽、二樽、三樽(サンタール)チア」とやって受けたのである。

やっぱりこの替え歌の肝はココなんですよね、酒と三樽を引っかけて「サンタルチア」に結びつけるところです!

 このネタ私はは、大学合唱団OB会長のおじさまから教えてもらった(と言うか、酒の席で歌って下さった)ネタで、いつかは自分でもやってみたいと思っていたのですが、ようやく実現することができました。

 打上の席でオケの方とも話をしたのですが、パッと歌えるというのがやっぱり合唱の一番の魅力であり、やめられない理由の1つでもあるんでしょうね。

2012年9月 2日 (日)

東京芸術劇場 新装オープン

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 9/1に新装オープンとなった芸劇、昨日の帰りに偵察してきました。さすがにホールの中までは入れなかったけど、エントランスでリニューアルの冊子を配っていたので、その内容なども参考にして。

 まずエントランス入って変わったのが、1階から大ホールまで続くエスカレータがなくなったこと。途中に「踊り場」と言えば良いのかな?エスカレータの乗り換えが必要になりました。それでも下から上がっていって乗り換えた後のエスカレータも十分に長いけど。。。

 あとは大ホールの中も改修されています。悪名高き?3階席の突起がなくなりました。演奏者からも「圧迫感がある」と不評だったようですね。音響もかなり改善されたようですが、こればかりは実際にコンサートを聴いてみないとわからないですね。

 所沢から一番行きやすい「都心部のホール」だけに(保谷や練馬にもホールあるけど」、リニューアル後に聴きに行く機会も増えそうで、今後の演奏会のラインアップが楽しみです。

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